タネの出産準備

ルルとタネ ネコとの暮らし

妊娠したタネのために出産準備を始めていますので、準備していることを紹介します。

インターネットで猫の出産を調べてみると、「基本的にはお産は母猫に任せるべし!」ということで、何か問題がない限りは人の手で手伝うことは何もないみたいですので、今のところは最低限の準備のみです。

猫の出産のために準備していること

出産する場所(産箱)の用意

緊急時の連絡先を確認

とりあえずは、たったこれだけ。1つずつ具体的に紹介しますね。

タネ
タネ

猫は安産らしいにゃ

産箱の用意

出産する場所としてダンボールなどの箱にペットシーツやタオルなどを敷き詰めた「産箱」を用意してあげるのがオススメとの情報を見て用意しようと思ったけれど・・・、

我が家にはちょうどいいサイズのダンボールなんてない( ;´・д・)

出産場所はある程度自由に動ける広さが必要なのに、そんな大きなサイズのダンボールなんて普通は家に残していないし、その辺でも売っていないのでは?( ;´Д`)

ということで、ダンボールの代わりにペット用サークルをインターネットで購入しました。

広げてみると中は結構な広さがあるのに、折りたたむと小さくなって収納場所に困らないから良い感じ。

このペット用サークルを出産の場所として使ってもらって、赤ちゃんの生活スペースとしても活用する予定です。生まれたばかりの子猫が家の中を歩き回ると危ないですからね。

猫暮らし
猫暮らし

ルルが何するか分からないから隔離しなきゃ

ルル
ルル

心配症だにゃ~( ;´-`)

緊急時の連絡先を確認

猫の出産は基本的に母猫に任せるものとは言っても、難産のトラブルが全くないわけではないようです。

たとえば、1時間以上陣痛が継続したり、子猫の頭が見えているのに5分以上とどまって出てこない場合などは、かかりつけの獣医師に連絡をして、指示を仰いだ方が良いそうです。

産まれてくる赤ちゃんの数を診てもらうために、また近いうちに動物病院へ行く予定なので、かかりつけの先生に緊急時の連絡先についても相談する予定です。

事前に出産で起こりうるトラブルをある程度知っておいて、万が一のときの連絡先も調べておけば、冷静な対処ができると思います。

猫暮らし
猫暮らし

備えあれば憂いなし!

タネ
タネ

お腹の準備もばっちり進んでるにゃ。

タネのお腹

以上、猫の出産準備の紹介でした。

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